肉q、はてなを去るかもしれないってよ⁉︎

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(約2500文字)

最近、例の感染症がまた勢いを増しているようで、山の中の精神科病院もやたら忙しくなってきた。連日のように近隣の病院からクラスター化したという知らせが入り、A病院、君もか…Bサナトリウム、またやられたか、ああC病院、君までやられるなんて…、と次々やられているのである。うちの病院ではばたばたとスタッフがやられたが、今回は今のところまだ患者さんの感染は見つかっていない。でもまぁ、時間の問題かもね。

 

とにかくゴロニャ関連でやるべき業務が増えているのと、スタッフが罹ったり濃厚接触者となり休むため、少ない人数で現場を回すということでスタッフも疲弊している。何よりこのクソ暑いのに毎回あの防護服を着て検査をしないといけないのが嫌だよね。汗びっしょりだよ。

 

というわけでいつもよりも忙しくなってはいるのだけど、私が週1で上げている動画を見てくださっている方々からの相談メールには対応している。そんなに深刻でなかったりシェア可能な内容は本人に断りを入れて動画のネタにさせて頂くこともあるんだけど、そうでない、けっこう深刻な内容については個別に対応している。それで解決できたこともわりとあるので、自分としてはやってよかったとは思うんだけど、いかんせん、1人1人の相談にかなり時間を食う。そのため趣味のピアノ動画などは長いことお預け状態で、最近はエアピアノで妄想練習するのみだ。

 

私の動画やサムネを作ってくれている方は、もっと私の動画を広めたいとあれこれがんばってくれるが、私としてはたった260人程度の登録者数であっても、こんなに悩み相談が来るのであれば、まだ仕事をしている今はそこまで登録者を増やしたくないというのが本音だ。

 

もともとあの動画はコンセプト的には、町のめちゃくちゃまずいラーメンを出す、いついっても客がいない店なんだけど、その玄関には「何かあったら駆け込んで下さい」と張り紙がしてある。そう、この店の存在意義はラーメンではなく、ここに何かあったら対応できる人いますよ、と心の片隅に知っておいてほしいということ。だから、ラーメンは食べなくていい、店の前を通り過ぎながら、「あ、まだあのラーメン屋やってんだ…」と思っててくれたらそれでいい。そのため、ラーメンの腕を上げるような努力はしないが、とりあえず週1なにかしらの動画を上げて「商い中」であり続ける必要がある。そのためだけにやっている。だから、あまり登録者増えるとそれだけ個別対応も増えてしんどいので今は増やしたくないという思いと、でもそれでは本当に必要としている人に届かない、というジレンマもある。

 

そんなふうに今はなかなかうまい具合に時間を回していけてないのに、最近は日本読書療法学会に入り、またYoutuberアバタローさんの主催する読書系サロンにも入会してしまった。入会希望者を選考というふるいにかけたのは、おそらくヤバい人を入れないようになんじゃないかな、と思った。実際、メンバーさん達の知的さもさることながら、洗練されたコミュ力にびびる私。読書系ってもっと隠キャなイメージあったのに、ディスカッションとか、美術館オフ会とか、交流密度がなんかすごい。

 

とにかく、すごく賢そうな人ばっかしで圧倒される。

…と言っても、肉qさんは「人がみな自分より賢く見える」病を患っているのでね。そして私の良いところは(自画自賛)、他の人すごそう、と思っても、すぐに「ま、いっか。ひとはひと」と思えるところなので、楽しい出会いがありそう!とワクワクもしている。

 

ここのサロンではいろんなイベントをやってるのだけど、ほとんどは夜だから、早寝早起き型の私は参加できないのね。でもこないだ「Good Morning Cafe」なるものに参加した。これは朝の6時から7時の1時間、みんなZoomで集まるけど、最初と最後にちょっと挨拶のチャットとかして、あとは思い思いに自分の用意した本を読む、というシンプルなもの。ホストさんの用意した音楽を聴きながら読むこともできる。これが読書にちょうどよさそうなBGMをチョイスしてくれている。これ、何がいいって、ちょっと「みんチャレ」みたいな感じで、他の人も読書をしているという環境だと、なんだかんだ読書をしてしまうという。その1時間を捻出するために、仕事に出かけるまでのあらゆる準備を6時までにしておく。

 

いい音楽を聴きながら、猫を膝にコーヒー飲みつつ1時間読書をするってこんなに楽しいことだったって忘れてたわ!

 

で、このサロン内にはそれぞれの趣味に応じた小部屋が用意されている。音楽好き、動物好き、映画好き、などなど。そこでブログを書くこともできるんだけど、正直いって、私にとってはもはや、はてなで書くよりも、ここで書いた方がいいかも、と思ったりした。それはやっぱり、閉じた環境なので、身バレの可能性がほぼなくなるということ。一度身バレを経験した身としては、時々はてなでストレス解消に自分の病院で起こったことなんかを書くんだけど、身バレのリスクから、あまり思い切り書けない。いや、書いてるか。そもそもブログで小金を稼ぐ目的もないのなら、閉じた環境の中で書くほうがよいわけで…

 

あ、でも、皆さんに「行かないで!」などと言わせたいわけではないからね。気を遣わないでね。たとえはてなを去っても、時々そっと皆さんのブログは見に行くと思う。

 

…と、思ってるんだけど、ひとつだけ、私をはてなに繋ぎ止めることがあるとすれば、「私のことを本当に気に入ってくれている」稀有な読者さんの存在なんだよね。ほとんどの読者さんは、まぁ付き合いで見に来てくれてるだろうから、私が書かなくなってもそのうち私のことなど忘れてしまうだろう。でも、ほんのたまに、たぶん2人か3人くらい、ブログが変わってもついてきてくれ、私のブログがどこかでやっていないかものすごく探してくれて「やっとみつけた!」といってくれた人がいた。そういう人が1人でもいる限りは、ここで続けようかな、と思う。コメントは遅れるかもしれないけど、よろしく。

 

今日の動画



ではまた。

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