肉q、ハテナやめないってよ。(ナンダヨ、カマッテチャンカヨ)

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新しい遊び場に来て、10日が過ぎた。

新しい遊び場は、まぁ楽しいし、セキュリティのしっかりしている閉じた場所なので安心感はある。でも、私の事をある程度知ってくれているという前提で書くブログと、まっさらな状態から書くブログとは労力が違うので、ちょっと疲れるよなぁ。  

 

今は忙しいといっても、いつかはゴロニャ騒動も収まる。そうすればもうちょっと時間もできるし、さらに何年後かわからないけど仕事を辞めればさらに時間ができる。そう思えば、辞めずに細く長く続けるというのもありだなと思う。

 

何より、今までこの場所で自分が考えてきたことに対して、たくさんご意見やアドバイスをいただいた。そのご恩を忘れてはいけない。私の今後の活動の構想は、はてなのブロ友の皆さんの意見なしには成り立たなかっただろう。皆様ありがとうございます。

 

しばらくあまり頻繁にブログを拝見することができないかもしれないけど、細く長く続けようと思うので、今後ともお付き合いよろしくお願いします。

 

そして、ゴロニャが落ち着いたら、会える人には会いたいなと思う。オフ会、来年あたり実現できたらいいなぁ。以前会った人も、まだ会ったことない人もね。以前会った人、私あれからめっちゃ痩せたからね!以前の記憶はリセットしてね笑笑

 

今日の動画



 

ではまた。

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肉q、はてなを去るかもしれないってよ⁉︎

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(約2500文字)

最近、例の感染症がまた勢いを増しているようで、山の中の精神科病院もやたら忙しくなってきた。連日のように近隣の病院からクラスター化したという知らせが入り、A病院、君もか…Bサナトリウム、またやられたか、ああC病院、君までやられるなんて…、と次々やられているのである。うちの病院ではばたばたとスタッフがやられたが、今回は今のところまだ患者さんの感染は見つかっていない。でもまぁ、時間の問題かもね。

 

とにかくゴロニャ関連でやるべき業務が増えているのと、スタッフが罹ったり濃厚接触者となり休むため、少ない人数で現場を回すということでスタッフも疲弊している。何よりこのクソ暑いのに毎回あの防護服を着て検査をしないといけないのが嫌だよね。汗びっしょりだよ。

 

というわけでいつもよりも忙しくなってはいるのだけど、私が週1で上げている動画を見てくださっている方々からの相談メールには対応している。そんなに深刻でなかったりシェア可能な内容は本人に断りを入れて動画のネタにさせて頂くこともあるんだけど、そうでない、けっこう深刻な内容については個別に対応している。それで解決できたこともわりとあるので、自分としてはやってよかったとは思うんだけど、いかんせん、1人1人の相談にかなり時間を食う。そのため趣味のピアノ動画などは長いことお預け状態で、最近はエアピアノで妄想練習するのみだ。

 

私の動画やサムネを作ってくれている方は、もっと私の動画を広めたいとあれこれがんばってくれるが、私としてはたった260人程度の登録者数であっても、こんなに悩み相談が来るのであれば、まだ仕事をしている今はそこまで登録者を増やしたくないというのが本音だ。

 

もともとあの動画はコンセプト的には、町のめちゃくちゃまずいラーメンを出す、いついっても客がいない店なんだけど、その玄関には「何かあったら駆け込んで下さい」と張り紙がしてある。そう、この店の存在意義はラーメンではなく、ここに何かあったら対応できる人いますよ、と心の片隅に知っておいてほしいということ。だから、ラーメンは食べなくていい、店の前を通り過ぎながら、「あ、まだあのラーメン屋やってんだ…」と思っててくれたらそれでいい。そのため、ラーメンの腕を上げるような努力はしないが、とりあえず週1なにかしらの動画を上げて「商い中」であり続ける必要がある。そのためだけにやっている。だから、あまり登録者増えるとそれだけ個別対応も増えてしんどいので今は増やしたくないという思いと、でもそれでは本当に必要としている人に届かない、というジレンマもある。

 

そんなふうに今はなかなかうまい具合に時間を回していけてないのに、最近は日本読書療法学会に入り、またYoutuberアバタローさんの主催する読書系サロンにも入会してしまった。入会希望者を選考というふるいにかけたのは、おそらくヤバい人を入れないようになんじゃないかな、と思った。実際、メンバーさん達の知的さもさることながら、洗練されたコミュ力にびびる私。読書系ってもっと隠キャなイメージあったのに、ディスカッションとか、美術館オフ会とか、交流密度がなんかすごい。

 

とにかく、すごく賢そうな人ばっかしで圧倒される。

…と言っても、肉qさんは「人がみな自分より賢く見える」病を患っているのでね。そして私の良いところは(自画自賛)、他の人すごそう、と思っても、すぐに「ま、いっか。ひとはひと」と思えるところなので、楽しい出会いがありそう!とワクワクもしている。

 

ここのサロンではいろんなイベントをやってるのだけど、ほとんどは夜だから、早寝早起き型の私は参加できないのね。でもこないだ「Good Morning Cafe」なるものに参加した。これは朝の6時から7時の1時間、みんなZoomで集まるけど、最初と最後にちょっと挨拶のチャットとかして、あとは思い思いに自分の用意した本を読む、というシンプルなもの。ホストさんの用意した音楽を聴きながら読むこともできる。これが読書にちょうどよさそうなBGMをチョイスしてくれている。これ、何がいいって、ちょっと「みんチャレ」みたいな感じで、他の人も読書をしているという環境だと、なんだかんだ読書をしてしまうという。その1時間を捻出するために、仕事に出かけるまでのあらゆる準備を6時までにしておく。

 

いい音楽を聴きながら、猫を膝にコーヒー飲みつつ1時間読書をするってこんなに楽しいことだったって忘れてたわ!

 

で、このサロン内にはそれぞれの趣味に応じた小部屋が用意されている。音楽好き、動物好き、映画好き、などなど。そこでブログを書くこともできるんだけど、正直いって、私にとってはもはや、はてなで書くよりも、ここで書いた方がいいかも、と思ったりした。それはやっぱり、閉じた環境なので、身バレの可能性がほぼなくなるということ。一度身バレを経験した身としては、時々はてなでストレス解消に自分の病院で起こったことなんかを書くんだけど、身バレのリスクから、あまり思い切り書けない。いや、書いてるか。そもそもブログで小金を稼ぐ目的もないのなら、閉じた環境の中で書くほうがよいわけで…

 

あ、でも、皆さんに「行かないで!」などと言わせたいわけではないからね。気を遣わないでね。たとえはてなを去っても、時々そっと皆さんのブログは見に行くと思う。

 

…と、思ってるんだけど、ひとつだけ、私をはてなに繋ぎ止めることがあるとすれば、「私のことを本当に気に入ってくれている」稀有な読者さんの存在なんだよね。ほとんどの読者さんは、まぁ付き合いで見に来てくれてるだろうから、私が書かなくなってもそのうち私のことなど忘れてしまうだろう。でも、ほんのたまに、たぶん2人か3人くらい、ブログが変わってもついてきてくれ、私のブログがどこかでやっていないかものすごく探してくれて「やっとみつけた!」といってくれた人がいた。そういう人が1人でもいる限りは、ここで続けようかな、と思う。コメントは遅れるかもしれないけど、よろしく。

 

今日の動画



ではまた。

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肉q、しょうこりもなく新しいこと考えついたってよ。

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(約2000文字)

前回の記事で、Youtuberアバタローさんの読書系サロンに申し込んだことを書いた。まぁこれは抽選から外れるかもしれないんだけど。それに飽きたらず、今度は、日本読書療法学会なるものにも入会してしまった。

 

実はいろいろ考えることがあってね。

ここ数年、精神分析、オープンダイアログと勉強して、内面の言語化や対話はすごく大事だなと思った。でも、昔から自己主張をよしとしない日本で育った日本人にとっては、人々の前で自分の考えを言語化することそのものにハードルがあるよなぁ…とも考えた。そして再び試行錯誤の森に迷い込んだ私が次に掴んでみたものが、読書療法だったわけ。

 

この療法、日本じゃ全くメジャーじゃないけど、イギリスでは2013年から精神科医が本を処方するということが実際に行われているらしい。

 

いつかぽーぺにゃんカフェ作ったら、そこで本の処方もできたらいいなと考えているんだけど、他にも考えていることがある。でもこれは難しそうなんだよな…

 

まだなんも固まってないんだけど、聞いてくれ。

精神科病院とか、介護系病院で本の読み聞かせをする有償ボランティアを束ねる仕事を作れないかなってね。

私の動画を見てくれた人ならご存知だけど、高齢化が進みすぎた日本では、どこの病院でもだいたい動き回る高齢者は、転倒しないよう車椅子やベッド上に拘束されていて、寝たきりの人たちは日中ついているテレビをぼんやりと見ているだけの生活となっている。これは患者さんの数に対するスタッフの数が少なすぎると言う事があるんだけど、この傾向はAIが導入されるまでは続くだろうね。

 

患者さんを1人にしていると動き回るから拘束、とまるで動き回ることが悪いことのように言われているけど、動き回るのは当たり前なんだよね。彼らにはちゃんと理由があるのだから。ただそこにじっと座っているように言われても、若い頃働き者だった彼らは「どこに行くって仕事に行くに決まっとる」「ご飯作らんとあかんから帰ります」とどこかに行こうとしてしまう。でも、「これ、ちぎるの手伝ってくれませんか」などと作業をお願いすると、どこかに行こうとしていた人も快く応じてニコニコ座っていてくれる。

 

私が考えるのは、ベルトによる身体拘束じゃなく、人間による見守りだ。話をしたり、本の読み聞かせをしたり、一緒に歌ったり、散歩をしたりする。ほとんどのことは、多少の研修期間は必要であっても、看護師ほど高度な専門性を持つ必要は無い。もちろん精神科に入院してる患者さんの中でも、自傷他害のリスクのある患者さんは精神科専門の医療従事者抜きに関わるべきではないけどね。

 

まだまだ元気だけど引退してヒマしてる高齢者とか、生活保護を受けている精神疾患持ちの人でも本の読み聞かせが可能な精神状態であれば参加してほしい。働きたいという気持ちはあっても、時々調子を崩してしまう人達にとって「今日は調子がいいから参加してみようかな」というくらいのゆるさのある場所があったほうがよいと思うんだよね。

 

でもそうなると、難問山積み…

いくら有償ボランティアといっても、ある程度質量共に安定した供給がないと次から頼まれなくなる。そもそも身体拘束のベルトを使っているのは、看護師がほんの少し目を離しただけでも患者さんがベッドから転倒するという事実があるからで、これを人間が代わりにするとしたら、その間中ずっと患者さんが危険行動をしないように目を配っておかなければいけないわけで、それを有償ボランティアができるだろうか。それに受け入れる側の病院としては、何人ものボランティアを建物内に入れることに不安があるだろう。相模原障害者施設殺傷事件のようなことが起こらないとも限らないから。

 

病院側に安心して受け入れてもらえるようにするには、有償ボランティアにきちんとした研修を施して、履歴も考慮して、いわゆる「ちゃんとした人たち」だけを採用すればよいのかもしれない。そういう意味では、看護学生、将来作業療法士精神保健福祉士を目指す学生に実習として一定期間関わってもらうのは有効なことだろうから、それはそれで提言するのもありかなとは思う。(…が、気楽なブログを書くのと違って、ちゃんとした専門紙に提言文を出すのはものくっそ気が重い)

 

それでもね、そりゃあ多少トラブルが発生するリスクは上がるかもしれないけど、私はやっぱり「現在働けてないけど、少しでも社会につながって貢献したい」と思っている精神疾患を持つ人たちにこそ勧めたいんだよね。ちょっとでも自己肯定感が持てる居場所ができたらWINWINだと思うし。

なんとかならんかな…

 

ちなみに私はこれを思いついたけど、自分はまとめ役の器ではないので、誰か代わりにやってくれと切実に思っている。私は有償ボランティアの教育係をやるからさ。オープンダイヤローグの手法なんかも学んでもらって。

 

今すぐでなくても良いので、そんな私の妄想を形にしてくれる方々おられたら、来年あたりオフ会でもしながらアイディアを出し合いましょ。

 

今日の動画



ではまた。

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愚痴と夢と妄想を書き散らかす。

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(約3000文字)

昨日久々に友人の精神科医Gに電話をしてグチをこぼした。聞いてもらってだいぶすっきりしたので、ブログに書くモチベーションは下がっているのだけど、でも書く笑笑。

 

まぁ私の愚痴と言ったら、大体お決まりだよね。仕事の事。

 

80代の男性患者Sさん。もともとはお元気だったんだけど、次第に嚥下機能が悪くなり、今年に入ってから誤嚥性肺炎を繰り返している。逆流性食道炎も併発して吐血もした際に他の総合病院に検査も兼ねて入院治療してもらって、最近うちの病院に帰ってきた。

Sさんが再入院してきた際に入院先の病院から頂いた診療情報提供書に、嚥下機能の低下した患者さんの食事の仕方について、完全側臥位による食事を勧める内容があり、やり方の説明書も添付してくださっていた。これまでうちの病院では、Sさんには座位で食事をしてもらっていた。病院食では、嚥下機能の程度に応じて、普通食、キザミ、軟菜、ミキサー、ゼリー食などの種類があるのだけど、Sさんは今、1番嚥下機能の低い人が食べるゼリー食ですら、一回でも食べると誤嚥してしまうという状態だ。ところが、入院先の病院では、粥ミキサー食を食べることができていたとのこと。完全側臥位すごいな。高齢者が増え、それに伴い嚥下機能の低下した患者さんが増えてきたことで、なるべく誤嚥しないで食べるための新しい方法が出てきた事は喜ばしいことだ。今まではそういう患者さんには、胃瘻(いろう)を作るのが定番だった。でも胃瘻を作られてしまった患者さんは、口から食事を味わうという楽しみを奪われてしまうのだ。本当は胃瘻を作っても、口からものを食べてはいけないというわけでは無いのだけど、一応経口じゃなくても体に栄養が入る以上は、ほとんどの医者は誤嚥のリスクを伴うような経口摂取は許してくれない。なので、完全側臥位は、どの程度誤嚥を防ぐかわからないけど、新たな選択肢として歓迎すべきものだと思った。

 

と•こ•ろ•が•だ‼︎

 

看護側の反対にあう。

完全側臥位は、うちの病院では難しい。内科の病院では嚥下専門の看護師もいるけど、うちでは経験のあるものがいない。角度を保つのが難しい。あーだこーだ…

 

まぁ実際に介助するのは私じゃなくて看護師なので、彼らの苦労には私には及ばないところはあるけど、でも、いうほど難しいか?実際動画でやってるところを見てみたけど、私にはそこまで難しいとは思えない。

看護師全員がそういう考えなのではないと思う。看護師内に上下関係があるから、上が保守的だとどうしてもそうなるよね。看護に関わらず、全体の空気がそうなんだろう。

ここの病院の悪いところは、昔からのやり方を頑なに変えず思考停止してるところだ。できないと決めつけるんじゃなくて、まずやってみようよ。それでできなかったら、「やっぱりできなかったね」でいいからさ。

 

ここの医者に限らず多くの医者が、経口で誤嚥を繰り返してしまうような患者さんには、点滴をつなげるだけにしてしまう。その方が誤嚥の可能性は少ないという理由でね。でも、実はこういう患者さんは食事をしなくても、自分の唾液でどのみち誤嚥してしまうんだよ。点滴だけになると、栄養なんてほとんど得られないから、どんどん衰弱していく。何より、ベッド上で何もやることのない患者さんにとって唯一の楽しみともいえる食事が奪われてしまうと、患者さんから目の輝きが失われる。

 

もちろん、死期が近く「食べたい」という気持ちもなくなっている方なら、経口にする必要はないだろう。でも、Sさんは「食べたい」人なんだよ。

 

結局、Sさんは看護が座位で慎重にゼリー食を介助したにもかかわらず、すぐ誤嚥して、意識レベルが下がり、ショックバイタルとなり、以前入院依頼をした病院に入院することになった。見送る直前、意識が戻った彼は、私に向かって笑顔で「ゼリーおいしかった」と言った。

 

私は、そこの病院の医師あての情報提供書に、Sさんの精神症状はほぼ安定しており、うちの病院では完全側臥位をしないため、容体が安定したらそれをしてくれる病院に転院先を決めて頂きたい旨依頼した。

 

それでもSさんがもし、うちの病院に再入院するなら、今度は私が勤務している日だけでも、私が完全側臥位で介助する。彼らは、誰かが挑戦してできるとわかったら自分たちもやるだろうからね。リスクをとることを嫌う人多いけどさ、「リスクを取らないリスク」もあるんだよ…

 

もひとつ、ちょっと嬉しいこと言わせて!

最近毎日私のてげてげ動画とピアノ動画を訪問して感想を言ってくださる方がおられるんだけど、すごく嬉しいことを言ってくださったのね。すみません、そっと載せちゃいます。

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他の精神科医youtubeチャンネルよりも、わかりやすく話しているということについては、一応うつ状態でしんどい視聴者さんも想定しているので、楽に聴けるものを、とは思っている。「報酬系は…側坐核が…前頭前野に…」みたいなのは、それはそれで睡眠を誘って良いのかもしれないけどね。

 

そういや最近またワットさんがバズってたの拝読したんだけど、「いや、アナタよりアタマいいハテナーなんておるんか⁉︎」と思いながら読んだの、私だけじゃないはず。

わが観測範囲の「はてなー」さんでいちばん頭のいい人 - 💙💛しいたげられたしいたけ

ちなみにここであがっている医師は私ではないと思うけどね。

 

 

ワットさんのおっしゃる頭がいい人とは、このような人のことらしい。

難解な専門用語を一切排除して、普通に伝わる範囲の言葉のみを使っている。

難しい概念を、誰にでもわかるように話せる人は頭がいいなと私も思う。でも私の場合は、そもそも難しい題材について話してないからなぁ。仕事離れてプライベートな時間まで難しいことなんて考えたくも書きたくもないからね。

 

ワットさんの「頭がいい人」で私が思いついたのは、この人。

【残酷な真実】監獄の誕生|フーコー 仕事や勉強がストレス過ぎるあなたへ - YouTube

このアバタローさんのチャンネル、数ある本要約系の中でも、扱っている本がかなり難解なのにもかかわらず、まとめ方がものすごくうまい。わかりやすく、すんなり頭に入ってくる。ただ要約するだけでなく、このアバタローさんの個性とか価値観みたいなものもうっすら感じられるのがまたよい。

このアバタローさんが、読書系サロンを募集していたので、普段オンラインサロンには興味がなかったけど応募してみた。メンバーに入れるかどうか、抽選結果が8月にある。

これに応募したのは、他人に刺激されることでもう少しちゃんと読書習慣を確立できないかなぁと思って。

最近私は、ビブリオセラピー(読書療法)というものに興味があるのである。

 

だいぶ先の話になるんだけど、いつか森?自然の多い場所に、ぽーぺにゃんカフェを作る。その一部屋には、図書館みたいにたくさん本おきたいんだ。そんで訪ねてきた迷える旅人とお茶を飲みたくさん話をして、薬を処方するかわりに、本を処方する。お代は、金でも、労働(お手伝い)でもいいし、なにかお勧めの本を持ってきて置いていってくれてもいい。本を持ってきてくれたり寄付してくれる方には、その本のどこがどんなふうによかったか話して欲しいな。そしたら、その本の推薦文、書店のポップみたいなものを貼り付けるから。そんときは誰かかわいいポップ書いてくれる人募集しよ!

 

ちなみに友人マルオは元出版業、今は書店経営をしているので、その時まだ友達をしていたら、書店経営者目線でアドバイスもらいたいなぁ。

 

…と、夢と妄想が広がって止まらない今日この頃である。

 

今週の動画



ではまた。

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家でしか着ない2軍Tシャツ

 

 

 

 

コミュニケーションと余白

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今日は休みだけど、いろいろやりたいこと、やらなあかんなーと思うことはたくさんある。でも、ただいまドクターストップならぬモフニャーストップがかかっており、身動きできず。とりあえずスマホいっこでできる用事をサクサク済ませたついでにブログでも書こうと思うのである。モフニャーストップ中だと片手しか使えなかったりする。こういうときは音声入力が便利だね。

 

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モフニャーストップの一例(冬)

 

にゃー将軍さんが次のような記事を出しておられた。ブコメをしようと思ったが収めきれないため、無断言及失礼します。

チャプちゃんの脳が凡人であることが発覚してしまう - 恥ずかしながら おかわりを

こちらの記事は、下記の記事の続きとなる。

チャプちゃんの脳がすごいことが証明されてしまう - 恥ずかしながら おかわりを

 

にゃー将軍さんに限らず、小さなお子さんを持つ親というものは、お子さんのことになると一喜一憂してしまうものらしい。子供を持ったことがない私が語るべきものではないと思うんだけど、「大丈夫だよぅ」と伝えたい。

 

ある女医さんのお子さんは、医者の跡継ぎと言う重圧のもと、小さい頃から詰め込み教育を受けていたけど、最近不登校になってしまった。母親の女医さんも精神的に追い詰められている。

 

本来子供を持つという事は、嬉しいことだと思うんだけど、子供を立派な大人にしなければいけないというプレッシャーはしんどいだろうなぁ、と猫しか育てないお気楽な私は思う。

 

日本も含めアジア圏の教育には、高学歴を目指した苛烈な競争がある。18歳から20代くらいで早くも勝ち組とか負け組とか言い出す。でも人生ってもっともっと長いよね。そしてその長い人生では、有名一流企業でパワハラにあってメンタルを病んだり、誰もが羨む人と結婚したと思っていたのにダンナがDVだったりと、一見勝ち組のルートにも落とし穴がどっかんどっかん開いている。

 

学歴の高い学校に入れようと子供が小さな頃からやたらと詰め込む親が多いけど、たとえそれで高学歴やいい会社と言われるところに行っても、挫折する人はたくさんいる。

 

おそらく小さい頃からわき目も振らず疑問を持つことも許されず競走馬のように走らされ続けた人達は、「期待に応える」ことこそを自分の存在価値としてしまうから、理不尽なパワハラにも過剰労働にも体と心を壊すまで、応え続けてしまうんじゃないかな。

 

寿命は伸びて人生は長くなったし、終身雇用も崩れた不安定な時代では、子供のためにと過剰な受験勉強をさせるのも時代遅れだなと思う。

 

代わりに私が大事だと思っている事は、

•コミュニケーション

•余白

この2点だ。

 

とにかくどんなことでも対話をする。バカにしない。否定しない。決めつけない。

「余白」というのは、余裕だったり、待つことだったり。やたらと情報を詰め込んだりせず、子供の持つ「疑問」「不思議」を大切にして、先回りしない。子供が沈黙したら、再び話し始めるのをゆっくり待つ。子供がぼーっとする時間も大切。

 

普段からコミュニケーションが十分に取れていれば、子供のいじめや自殺を未然に防げるかもしれない。会社でパワハラにあっても、誰かに助けを求める力をつけることができる。

 

「余白」を大切にすることで、周りに流されず「自分の力で考える」ことが出来るようになる。ちゃんと自分の力で考えることができるようになれば、たとえ不登校をしようと、仕事を失おうと、なんとかなる。

 

にゃー将軍のところのチャプちゃんは、のびのびすくすく育っていっておられるようなので、微笑ましく見ていられる。そんなことを私が言うのもおこがましいんだけど。

 

ちなみに「育つ」というのは、子供だけでなく、誰もが育とうと思えば育つんだと思う。その気になれば一生育つんだから、育つスピードにこだわる必要は無い。以前、語学交換をしていた90歳のフランス人の老紳士は、日本語だけでなく「次は何を勉強しようかな」とワクワクしておられた。そんな歳になって勉強して何になるの?と思う人は、ちょっと気の毒だなと思う。私は子供の頃勉強嫌いだったけど、今だったら死の1日前まで何か勉強しているかもなと思う。 

 

ではまた。

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あざといフランス人(ただの近況)

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ご存知の方もいると思うが、私の借りている家は2階建てで綺麗な割に家賃35,000円と格安だ。ただたったひとつ不満があるとしたら、隣の家との幅が狭すぎ、壁が薄すぎることだ。隣の家の人がどんな人なのか見た事はないのだけど、よっぽど耳が遠い人が住んでいるのか、昼間1日中テレビを大音量でかけている。2階に上がってしまえば多少はその音も耐えられるけど、1階にいるとうるさすぎて、聞こえてくる音声が何を言ってるか聞き分けられるくらいだ。だいたい私は十数年前にテレビを処分したくらい、テレビの音を雑音と感じるというのに。あぁうるさくて気が狂いそうだ!対抗して普段弾かないのに嫌がらせに大音量でショパンの革命弾いたったら指が死んだ。私もたいがい大人気ない。

 

もう家買っちゃうかなぁ…

仕事を引退してからの終の棲家をどこにするか考えたりする。

日本国内なら…

南海トラフが起こっても津波に巻き込まれる危険がないところ

原発が近くにないところ

・熊が出没しないところ

 

どこがいいかなぁ。私としては、自然の豊かなところがいいんだけど、そうなると車が必要かな。でも大抵の事は今やネットスーパーでできるし。なるべく病院にかからないように健康に留意して、病院に通わなきゃいけないとしても月1位ならタクシーで良いか。

 

フランス人の友人マルオは軽井沢や茅野市で売り出されている安い別荘を買ってDIYでもして住みたいと思っているようだ。といっても、2人で一緒に住むところまで2人の仲が進展したとかでは全くなく、マルオはマルオで、単に趣味で日本に家を持ちたいと思っているだけである。

 

「なんで軽井沢とか茅野市の家って安いの?何か悪い事でもあるの?」と聞くので、「冬めっちゃ寒いからじゃない?」と教えた。すると「冬の寒さ嫌いじゃないからいいけどね」などとのたまった。

 

…この南仏野郎が!長野の冬なめんじゃねぇ‼︎

 

ところでマルオは、フランス語の時は知的テイストなくせに、日本語になるとやけに可愛くなる。それでもまだメールだと、ちょっと時間をかけるのか高度な日本語書いて送るけど、ショートメッセージになると、あまり考えないでポンポンと書くから、ミスを連発して可愛くなる。

 

プライバシーに関わるので、普段はここに載っけたりしないんだけど、あまりに可愛いからちょっとだけ許して。

 

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これ、「毎日使ってる」と言いたかったのに間違えて「毎日作ってる」と書いてしまって、それの訂正なんだけど、さらに「まちがた」としてしまったため、「にゃあああ!」のようだ。

 

「にゃあああ!」て、ちょっとコラ、フランス人、反則じゃないか。これはかわいいと思ってしまった。

 

ちなみにメッセージのやりとりをしているときの私の文体は、敬語をやめてからは、このブログと同じような話し方をしている。まったくもってかわいげがないね。にゃあああ!

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今日の動画



ではまた。

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オトナの部活みたいなものを作りたい。

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暗い世の中を少しでも明るくするために、自分にできる事、何かないかなと考えている。

 

最近は、オトナの部活?みたいなものを作りたいと考えた。

『オトナ』ってカタカナにするとなんだかちょっとエロい感じがするので、『大人の部活』のほうがよいか。

 

以前から私のブログを読んでくださっている方はご存知かもしれないが、私はいつかそのうちポーペニャンカフェなるものを運営したいと思っている。でも今のところはまだ仕事を辞めるわけにもいかないので、何年後になるのかはわからない。カフェはすぐにはできないけど、年に数回、遠足の会みたいなものは比較的すぐにはできるかもしれない。

 

作りたいのは、居場所のようなもの。友達がいない人はもちろん、友達がいても、例えば周りがみんな出世していて自分だけ仕事してない状態だとか、自分だけ結婚してない状態だとか、なんとなく比較してしまってしんどい人はいると思う。そんな関係と違って、年齢も性別も立場も異なる人たちが、互いにステイタスを比べるようなことをせず、ただたんに遊ぶ、という場所を作りたいんだよね。

 

最近思いついたのが、「音楽部」。私は仕事帰りに、駅のピアノが空いてたら10分ほど弾いて帰るのが習慣になっている。その日その場で思いついた曲を弾く。例えば今週は、葛城ユキさんのボヘミアンとか、もんた&ブラザーズのダンシング・オールナイトとか。その時その時で出会う様々な人の反応が嬉しく面白い。あるときはおしゃべり好きのおばちゃんに捕まり、延々とおしゃべりに付き合わされたり、またある時は別のおばちゃんが、涙を流しながら「差し入れしよ思て今買ってきたの!」とペットボトルのお茶を手渡してくれたり、昨日はジュディマリを弾いたら、2人のJKが可愛らしく近づいて拍手してくれた。JKのお母さん世代がジュディマリを聴いてた影響で知ってるのかな。

 

で、思ったんだけど、音楽の生演奏って意外と相手も喜んでくれるし、自分もめちゃめちゃ嬉しいので、こんな楽しいことは私が独り占めせず、分け合いたいなぁ…と思ったのだ。

楽器ができる人はもちろん、楽器未経験者でもタンバリンでもカスタネットでも鈴でも、なにかしらの楽器で、一緒に演奏する仲間を募りたい。楽譜なら私が何か簡単なの作るから心配いらない。年に最低1回。みんなで曲を決めて、どっかのスタジオで少し練習して、そんで演奏して、そんで打ち上げをする。問題は演奏する場所なんだけどね…

 

一緒にやってもいいよって人いたら、コメントちょうだい♪

 

今日の動画



ではまた。

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