冬の猫あるある3選

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遅ればせながら、新年あけましておめでとうございます。

といっても、年末年始と病院に引きこもり、病院で年を越した私にしてみれば、2連休のあった週末程度の感覚しかないのだけど。せめてちょっとでも正月気分を味わいたくて、おせちを病院にとりよせて食べた。不味くはなかったけど、普通に煮物でも作って食べた方がよかったと思いつつ、1年近くたてばまた忘れておせちを取り寄せるんだろうな。

 

特に話すことはないが、今年は猫の親戚の年であるからして、冬の猫あるある3選。

 

布団の中に猫が入り、一緒に寝てくれるようになれば、そこから冬の始まり。

 

朝、便座に座ると、むき出しの太ももの上に直接飛び乗る猫の肉球の冷たさに思わず悲鳴が出ることで、冬の深まりを知る。

 

いつものスキンシップでチュッとキスをしてくる猫が無情にパチンと弾かれる。「え、なんで?」とキョトンとしつつ、またチュッとしようとして弾かれる。そしてちょっと悲しそうな顔をする。猫よ、それは静電気というもので、私が拒否しているわけではない、と猫に説明をする頃になると、いよいよ冬も本番。

 

皆様、あたたかくしてお休みください。

 

今日のピアノ



ではまた。

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